■ Sentia Letter

手紙朗読の代わりに上映する「レタームービー」
大切な思い出写真と共に感動のシーンを演出します

新婦様はもちろん、新郎様からご両親へのお手紙ムービー演出としてもご利用いただけます。

一般的には新婦様のお手紙をムービー仕立てにして上映する演出ですが「WEDDING」というデザインテキストを入れていないため、ウェディング以外の用途にもご利用いただけます。

文章のみ、写真なしでの制作も可能です。

■ 背景やタイトル選択が可能

センティアレターは状況に応じたタイトルの変更が可能です。

新婦手紙朗読の代わりに上映する方は「Letter Movie」がおすすめです。
挙式場で上映する場合は「CHAPEL MOVIE」、宴内人前式で上映する場合は「CEREMONY MOVIE」の選択がおすすめです。

背景も重厚なピュアブラックと上品なスパークリングゴールドから選択できます。

■ 見本

・上映用途：新婦手紙朗読
・ボリューム：ロングタイプ（文章65行、文字数823文字、写真11枚）
・背景：ピュアブラック
・BGM：ハナミズキ / 一青窈（ISUM）

・上映用途：新婦手紙朗読
・ボリューム：ロングタイプ（文章65行、文字数823文字、写真11枚）
・背景：スパークリングゴールド
・BGM：365日 ピアノ / BGM コンシェルジュ（ISUM）

・BGM：フリーBGM

レタームービーの文章量について

手紙朗読の場合の文章量は500文字〜多くて1000文字と言われています。
400字詰め原稿用紙（1行20文字×20行）で2枚〜多くて2枚半です。

見本映像は823文字となっていますので、比較的文章量としては多めです。
行数は空行なしで52行（空行含めて65行）ですので、原稿用紙2枚半分に相当します。

文章は多くても見本映像ぐらいがおすすめです。

挙式でチャペルムービーではなくレタームービーを上映したい場合

結婚式の新郎入場前や新婦入場前にセンティアレターを上映したい場合は、映像を2〜3分程度にまとめた方が良いため、文章量もできるだけ少ない方が良いです。

Lタイプ（文章72行/写真12枚）は長すぎますので、Mタイプ（文章54行/写真9枚）かSタイプをお勧めします。